2008年07月26日

「私たちの美しい女の子」女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、41)が7日、女の子を出産



女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、41)が7日、女の子を出産した。名前はサンデー・ローズ(Sunday Rose)ちゃん。夫でカントリー歌手のキース・アーバン(Keith Urban)との間に生まれた第1子となる。

 キッドマンの広報担当者は同日、「ニコールとキースは、2008年7月7日の朝、米国で女の子の赤ちゃんが生まれたことを喜んでお伝えします」とのコメントを発表。これによれば、サンデーちゃんの体重は2900グラムで、母子ともに健康。キースも出産に立ち会ったという。2人は6月25日に2回目の結婚記念日を迎えたばかり。

 キッドマンは前夫トム・クルーズ(Tom Cruise)との間に男児1人と女児1人を養子に迎えていたが、実子の出産は初めて。クルーズとの子どもを流産したこともある。

 アーバンは5月、父親になることについて尋ねられた際、「未知のことだけどとても楽しみにしている。父親になることでどんな感情が生まれるのか想像できないが、発見したい」と述べていた。そして7日、女の子の誕生を発表した自身のホームページでサンデーちゃんのことを「私たちの美しい女の子」と表現し、「私たちのことを見守り祈ってくださった皆さんに感謝したい。今日、皆さんとこの喜びを共有できて本当にうれしい」と喜びを語った。
 
 ピープル(People)誌によると、2人は出産までテネシー(Tennessee)州ナッシュビル(Nashville)のゲーテッド・コミュニティー(安全のため周囲をゲートとフェンスで囲った居住区域)で暮らし、スターバックス(Starbucks)でコーヒーを飲みジムに通うといった日常生活を送り、目立たぬようにしていたという。

 2人のある友人は同誌に対し、「ニコールは今までで一番幸せで健康。ナッシュビルの新しい家で、キースと家庭を育んでいくことを楽しんでいる。喜びで輝いている」と語った。(c)AFP

★ニコール・メアリー・キッドマン(Nicole Mary Kidman、、1967年6月20日 - )はオーストラリアの女優。これまでアカデミー賞、ゴールデングローブ賞受賞。2006年にオーストラリア市民の最高の栄誉である、勲章「Companion of the Order of Australia (AC)」を受勲。ユニセフ親善大使。

来歴

生い立ち
オーストラリア人の両親のもとにハワイ州ホノルルで生まれたため、アメリカ合衆国とオーストラリアの二重国籍である。4歳でオーストラリアに戻った。3歳下にアントニアという妹がおり、アントニアはオーストラリアでテレビ番組のプレゼンターをしている。

4歳からバレエを習い始め、Australian Theatre for Young Peopleで発声や演劇史を学ぶようになる。


キャリア
15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演、映画にも出るようになり、オーストラリア映画で実績を積む。1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれてハリウッド入りし、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚した。

ハリウッドデビュー当時は、当時の夫でありキッドマンをハリウッドデビューに導いたトム・クルーズ夫人としての側面が強く、いわゆる型どおりの美人女優として平凡なキャリアに甘んじた。

しかし2001年、トム・クルーズとの離婚を機に、まるで水を得た魚のように充実したキャリアを開花させ、以降、ハリウッドを代表する演技派女優として鮮やかな変身を遂げた。

代表作『めぐりあう時間たち』では、特殊メークによる付け鼻で完全に自らの容姿を隠してヴァージニア・ウルフを演じきり、見事アカデミー主演女優賞に輝いてる。

2004年、日本をはじめ世界各国で放映されたシャネルの香水「No.5」のテレビコマーシャル(監督:バズ・ラーマン)に出演し120秒(一部の国では240秒)という異例の長さのCMに注目が集まった。また、ギャラも破格であった。現在はオメガの顔として広告に出演している。


私生活
ハリウッド版『ザ・リング』などで有名なナオミ・ワッツとは、オーストラリア時代のルームメイトで今でも大親友。

1990年にトム・クルーズと結婚したが、2001年に離婚。二人は養子を二人取っているが、離婚後はお互いのもとを交互に暮らしている。トム・クルーズとの離婚後はレニー・クラヴィッツやスティーヴ・ビーイングなどと交際した時期もあった。2006年6月25日、カントリー歌手のキース・アーバンとシドニーで結婚式を挙げる[1]。2008年7月7日、第一子となる女児(サンデー・ローズ・キッドマン・アーバン)を出産[2]。

2007年1月、ロサンゼルス市内において『インベージョン』の撮影中に乗っていた車が事故を起こし、スタッフら8人とともに病院に搬送された。彼女に大きなけがはなく、検査などを受けた後、病院を出た。スタント・ドライバーが運転を誤ったことが事故原因と見られる[3]。


エピソード
地毛は赤毛の天然パーマで、現在のプラチナブロンドは、カラーリングによるものである。
前夫トム・クルーズとの離婚前後から、度重なる整形手術(ボトックス注射)で、近年顔の筋肉が強張って、不自然な顔になったという悪評が絶えない。カナダやオーストラリアの医師からは「ボトックス注入過剰例」のひとりとして名前を挙げられている[4]。
映画1作品のギャラが高額なことで知られており、2006年には「最もギャラの高い女優1位」となる[5]。しかし、高額なギャラ相応の興行収入が稼げないことからフォーブス誌はコストパフォーマンスの悪い俳優の上位にニコールの名前を挙げた[6]。

主な出演作品
公開年 邦題
原題 役名 備考
1983 BMXアドベンチャー
BMX Bandits ジュディ
1985 アーチャーズ・アドベンチャー
Archer's Adventure 日本未公開
陽のあたる街角
Vietnam テレビ映画
1986 ニコール・キッドマン in シャドウ・オブ・ブロンド
Watch The Shadows Dance Nightmaster エイミー・ガブリエル 日本未公開
ウインド・ライダー
Wind Rider Jade 日本未公開
1987 誘惑の香り
An Australian in Rome ジル 日本未公開
1988 最も危険な悪女
Emerald City ヘレン/マイクの彼女 日本未公開
デッド・カーム/戦慄の航海
Dead Calm レイ 日本未公開
1989 囚われた女
Bangkok Hilton カトリーナ テレビ映画
1990 ニコール・キッドマンの恋愛天国
Flirting ニコラ 日本未公開
デイズ・オブ・サンダー
Days of Thunder Dr.クレア 日本未公開
1991 ビリー・バスゲイト
Billy Bathgate ドリュー ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
1992 遥かなる大地へ
Far and Away シャノン
1993 マイ・ライフ
My Life Gail Jones
冷たい月を抱く女
Malice トレイシー
1995 バットマン・フォーエヴァー
Batman Forever チェイス・メリディアン博士
誘う女
To Die For スーザン ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
1996 ある貴婦人の肖像
The Portrait of a Lady イザベル
妻の恋人、夫の愛人
The Leading Man アカデミー賞のプレゼンター
1997 ピースメーカー
The Peacemaker ジュリア・ケリー博士
1998 プラクティカル・マジック
Practical Magic ジリアン
1999 アイズ・ワイド・シャット
Eyes Wide Shut アリス
2001 ムーラン・ルージュ
Moulin Rouge! サティーン ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞
アカデミー主演女優賞ノミネート
アザーズ
The Others グレース ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
2002 パニック・ルーム
Panic Room スティーブンの恋人 声のみの出演
クレジット表記なし
バースデイ・ガール
Birthday Girl ナディア
めぐりあう時間たち
The Hours ヴァージニア・ウルフ アカデミー主演女優賞受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
2003 ドッグヴィル
Dogville グレース
コールド マウンテン
Cold Mountain エイダ・モンロー ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
白いカラス
The Human Stain フォーニア・ファーリー
2004 ハリウッドセレブ恋愛裏事情
Studio Portraits: Love Hollywood Style テレビ映画
ステップフォード・ワイフ
The Stepford Wives ジョアンナ・エバハート
記憶の棘
Birth アナ ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
2005 ザ・インタープリター
The Interpreter シルヴィア・ブルーム
奥さまは魔女
Bewitched イザベル/サマンサ ゴールデンラズベリー賞ワースト・スクリーン・カップル賞受賞
2006 ハッピー フィート
Happy Feet ノーマ・ジーン 声の出演
毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト
Fur: An Imaginary Portrait of Diane Arbus ダイアン・アーバス
2007 インベージョン
The Invasion キャロル・ベネル
ライラの冒険/黄金の羅針盤
The Golden Compass コールター夫人
マーゴット・ウェディング
Margot at the Wedding マーゴット 日本未公開


主な受賞
アカデミー賞
2002年度 主演女優賞 『めぐりあう時間たち』
ゴールデングローブ賞
1995年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『誘う女』
2001年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『ムーラン・ルージュ』
2002年度 主演女優賞(ドラマ部門) 『めぐりあう時間たち』
英国アカデミー賞
2002年度 主演女優賞 『めぐりあう時間たち』
ベルリン国際映画祭
2002年度 銀熊賞 『めぐりあう時間たち』
放送映画批評家協会賞
1995年度 主演女優賞 『誘う女』
MTVムービー・アワード
2002年度 主演女優賞/音楽シーン賞(デュエットシーン)『ムーラン・ルージュ』
ゴールデンラズベリー賞
2005年度 ワースト・スクリーン・カップル賞 『奥さまは魔女』(ウィル・フェレルと共に)

脚注
^ ニコール・キッドマン、キース・アーバンと挙式
^ ニコール・キッドマン待望の女児出産
^ ニコール・キッドマン、撮影中に事故
^ 「ニコールはボトックス入れ過ぎ」と医師警告
^ ニコール・キッドマン、高額ギャラ女優ナンバーワンに
^ 最もギャラをもらいすぎの俳優は、ニコール・キッドマンとラッセル・クロウ

posted by Willie at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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